東海学生ライオンズvs北陸学生ブラックバッツ |
2010年12月18日(土) | 四日市ドーム | |
曇 | 17:50〜20:07 | 観客数:100 |
対戦校 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | Total | Run | Pass | 総獲得 距離 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
東海学生 | 7 | 17 | 6 | 13 | 43 | 87 | 368 | 455 |
北陸学生 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 18 | 8 | 26 |
得点内容 | 得点経過 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Q | time | Team | Play | 得点選手 | 距離 | PAT | 東海 | 北陸 |
1 | 9:05 | 東海 |
パス |
#21 安田 | 5 | Kick成功 | 7 | 0 |
2 | 2:04 | 東海 | パス (QB#4(倉知:中京大)→WR#16(藪下:四日市)) |
#16 藪下 | 10 | Kick成功 | 14 | 0 |
2 | 7:40 | 東海 | パス (QB#4(倉知:中京大)→WR#11(森:名城大)) |
#11 森 | 28 | Kick成功 | 21 | 0 |
2 | 12:00 | 東海 | FG | #45 大西 | 24 | - | 24 | 0 |
3 | 1:26 | 東海 | パス (QB#4(倉知:中京大)→WR#11(森:名城大)) |
#11 森 | 27 | Kick失敗 | 30 | 0 |
4 | 1:02 | 東海 | パス (QB#9(友枝:名大)→WR#31(市木:愛学大)) |
#31 市木 | 16 | Kick成功 | 37 | 0 |
4 | 12:00 | 東海 | ダイブ | #23 溝口 | 1 | Kick成功 | 43 | 0 |
東海学生 | 北陸学生 | ||
---|---|---|---|
タッチダウン(回数) | 6 | 0 | |
PAT | 1点(回数-成功) | 5-4 | 0-0 |
2点(回数-成功) | 0-0 | 0-0 | |
フィールドゴール (回数-成功) | 2-1 | 0-0 | |
セイフティ | 0 | 0 | |
ファーストダウン 回数(ラン-パス-反則) | 21(5-16-0) | 1(1-0-0) | |
パス | 試投-成功-被インターセプト | 38-24-1 | 20-3-2 |
獲得ヤード | 368yds | 8yds | |
ラン | 回数-獲得ヤード | 27-87yds | 14-18yds |
攻撃トータル | 回数-獲得ヤード | 65-455yds | 34-26yds |
反則 | 回数-喪失ヤード | 12-122yds | 3-20yds |
ファンブル | 回数-喪失回数 | 1-0 | 0-0 |
ボール所有時間 | 30:35 | 17:25 | |
3rd Down Conversions (成功/試行) | 8/14 | 1/11 | |
4rd Down Conversions (成功/試行) | 0/0 | 0/0 |
表彰選手 | |||||
最優秀選手 | 東海学生 | QB | 4 | 中京大学 | 倉知 祐太 |
最優秀オフェンス賞 | 東海学生 | WB | 11 | 名城大学 | 森 健晴 |
最優秀デフェンス賞 | 東海学生 | LB | 43 | 名古屋大学 | 上田 雄太 |
敢闘賞 | 北陸学生 | LB | 44 | 金沢大学 | 小野里 優志 |
東海学生ライオンズ 槇野監督談
ディフェンスがしっかり止め、オフェンスがロングパスを交え、良いリズムを
作ってくれました。最後まであきらめない様に指導をしてきたので
最後のタッチダウンは嬉しかったです。
今日の試合を勝つことが出来、本当に良かったです。
本日はご声援ありがとうございました。
ディフェンスがしっかり止め、オフェンスがロングパスを交え、良いリズムを
作ってくれました。最後まであきらめない様に指導をしてきたので
最後のタッチダウンは嬉しかったです。
今日の試合を勝つことが出来、本当に良かったです。
本日はご声援ありがとうございました。
北陸学生ブラックバッツ 河合監督談
開始早々より東海のスプレッド体型からの攻撃にゲインを重ねられた。
体型、云々よりも明らかにライン力と個々のフィジカルに差があるように感じた。
後半に入り、北陸ディフェンスは東海オフェンス体型にアジャストを行いかけていたと思う。
又、窮地にはパンター小野里のキックが陣地を大きく挽回してくれたのも大きかったが、
北陸オフェンスに特筆できるプレイが少なく、東海守備に沈黙せざるを得ないのは
残念だった。
開始早々より東海のスプレッド体型からの攻撃にゲインを重ねられた。
体型、云々よりも明らかにライン力と個々のフィジカルに差があるように感じた。
後半に入り、北陸ディフェンスは東海オフェンス体型にアジャストを行いかけていたと思う。
又、窮地にはパンター小野里のキックが陣地を大きく挽回してくれたのも大きかったが、
北陸オフェンスに特筆できるプレイが少なく、東海守備に沈黙せざるを得ないのは
残念だった。